[11/23] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「突然ですけれども、未確認生物という言葉を
 お聞きになったことございますでしょうか。
 これは目撃談はあっても実際にはその姿っていうか、
 その存在はまだ確認されていないという生物のことです。
 今週はそんな未確認生物のお話をしたいと思います。」

今朝はネス湖のネッシーについて
お話ししたいと思います。

「やっぱりね、未確認生物の代表ですよね、
 ネッシーね。」

ネス湖とはスコットランドにあります
全長およそ35km、
そして深さがおよそ230mの湖です。

このネス湖にネッシーと呼ばれる生物が
存在しているのではということで
調査や論争が続いています。

古くは西暦565年、『聖コロンバの生涯』という書物に
ネス湖に怪物が現れ、コロンバ師が指で十字の形をつくり
怪物に立ち去るように命じたところ姿を消した
というふうに書いてあるそうです。

その後1933年の11月には、
ヒュー・グレイという男性が
ネッシーと思われる生物の写真を撮りました。

その写真はスコットランドとロンドンの新聞にも
載ったそうなのですけれども、
その後ロバート・ケネスというお医者さんが
首長竜と思われる怪獣の姿の撮影に成功しました。

これは「外科医の写真」として
世界的に話題になったそうで、
ネッシーの写真を代表する1枚となったそうです。

ところがその後、この写真は1990年代になって
精巧につくられたトリックであるということが
わかったということです。

「だから偽物だったんですね」

1959年なのですけれども、科学調査チームが
初めてネス湖に派遣されたそうです。

30人もの学生が湖に張り付いて、
音響を調べる装置とたくさんのカメラによって
監視が続けられたそうです。

ただし、ネッシー自体の存在というのは
確認できませんでした。

その後、1961年には
ネス湖現象調査事業団というのが設立されまして
調査がまたまた行われましたけれども、
ネッシーの存在は確認できていないということです。

このネス湖なのですけれども
スコットランドのインヴァネスというところにあります。

「私もね、イギリスに住んでたときに
 ネッシーが大好き(笑)、
 よくわかりませんけれども、
 ネス湖にネッシーがいたらいいなって
 ずっと思っていて、今でも思っていますけれども。

 なんかこう夢とロマンがあってね、
 いいなってなんかいつも思うんです。

 なんとなくよくないですか、
 ネッシーがいるとね。

 なんかそんな世界もあったらいいな
 っていうふうに私は思います。」

<ネッシーの正体>

<ネッシー>

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