[11/24] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は目撃談はあっても実際には
 その存在はまだ確認されていない生物、
 未確認生物のお話をしています。
 今日はイエティです。」

イエティという生物は、
ヒマラヤにいるとされています
雪男のことなのだそうです。

その地域に住む民族の言葉でイエティの
「イエ」というのは岩のことなのだそうです。

そして、イエティの「ティ」は
動物を意味するそうです。

ですので、岩の動物という意味で
イエティというふうに呼ばれているそうです。

人間のように2本の足で立って歩き、
全身は長く黒っぽい毛で覆われていて
巨大なゴリラのような姿をしている
というふうに言われているそうです。

目撃情報を総合しますと
身長は2mぐらいと推測されています。

このイエティが話題になりましたのは
20世紀の半ば頃なのだそうです。

1951年、エリック・シプトンという
登山家によって撮影された
イエティの足跡と思われる写真が
世界に衝撃を与えたそうです。

その足跡から足の大きさは
45cmもあったとのことです。

「それは衝撃的ですよね、45cmの足。」

1954年にはイギリスの
新聞社による探検隊が調査を行いまして、
ゴリラのような想像図を発表してから
雪男のイメージが定着したということです。

そんな中、今から6年前の2003年、
日本山岳会の青森支部長の根深誠さんという方が
イエティを調査なさったそうです。

その調査の結果なのですけれども、
そのイエティの正体はヒグマの仲間である
ヒマラヤン・ブラウン・ベアだとわかった
というふうに発表されたそうです。

1973年から登山や調査のため
ヒマラヤ各地を歩いた根深さんは、
イエティの言い伝えや証言を集めたうえ、
イエティの足の資料を専門家に鑑定してもらって
ヒグマの仲間だというふうに結論づけたのだそうです。

そんな中、昨年の秋には日本人の
ベテラン登山家たちで構成している捜索隊が
イエティと思われる足跡をネパールの山脈で発見して、
その足跡の写真撮影に成功したと報じたそうです。

でも、その捜索隊のみなさんですけれども、
イエティそのものの姿というのは
確認できなかったということです。

「イエティもね、何かわかったらいいですね。
 ネッシーとともにね。」

<イエティ(ウィキペディア)>

<イエティ捜索隊2008>

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