[11/25] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は目撃談はあっても実際には
 その存在はまだ確認されていないという生物、
 未確認生物のお話をしています。
 今日はヒバゴンっていう生物です。」

昨日はヒマラヤ山脈に生息しているのではないか
と言われている雪男、イエティのお話を
させていただきましたけれども、
今日お話しするヒバゴンという生物は
日本版のイエティと言われています。

ヒバゴンが話題になりましたのは
今から39年も前のことです。

1970年の7月20日のことです。

広島県と鳥取県の県境にあります
標高1264mの比婆山という山で、
直立で2本足で歩く獣のような生物というのが
目撃されたのです。

さらに、その3日後にも民家の田んぼで
地元住民の方が目撃をしたり、
12月には雪の野原に足跡が発見されるなど
この1970年だけで合計12件もの
目撃報告というのがあったそうです。

このヒバゴンという名前ですけれども、
地元の類人猿対策委員会が
その生息地とみられる比婆山の名前から
ヒバゴンという名前をつけたそうです。

目撃情報を総合しますと
ヒバゴンの体長は1.5mから1.7m。

「ヒマラヤのイエティよりも小さめですね」

全身は黒い毛に覆われていて、
頭部が異様に大きいらしいです。

そして、顔は人間のようで
歩くときはがに股だそうです。

「なんかちょっと面白いですね。
 想像してしまいました、今私(笑)」

その後年月とともにヒバゴンの目撃情報というのは
聞かれなくなってしまいました。

1980年には同じ広島でも山野町というところで
雪男らしき生物が目撃されまして、
そちらは山野町ということもあって
ヤマゴンというふうに名づけられているそうです。

その2年後、1982年にも同じ広島の
久井町というところでも目撃をされていて、
久井町から今度はクイゴンと名づけられています。

「広島多くないですか、雪男のね、目撃情報ね。
 その目撃証言からですね、体の特徴もいずれもね、
 よく似ていることからヤマゴンもクイゴンも
 ヒバゴンと同一生物である可能性が
 高いのではないかというふうに言われています。

 これも夢とロマンがあるので
 いいかなと思うんですけれどもね。
 どうでしょうか。」

<謎の怪獣ヒバゴンはどこへ行ったのか?>

<ヒバゴン(ヤマゴン、クイゴン)>

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