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[8/15~8/19] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

【今週のテーマ】

  似ている言葉、使うときに迷ってしまうような言葉のお話


 [8/15] 「おざなり」と「なおざり」のお話

 [8/16] いくつもの読み方がある言葉のお話

       選りすぐり (えりすぐり/よりすぐり)
       選り好み (えりごのみ/よりごのみ)
       まち (町/街)

 [8/17] 同じ読み方で漢字にすると違う言葉のお話

       はね (羽/羽根)
       したく (支度/仕度)
       おじ (伯父/叔父)
       おば (伯母/叔母)

 [8/18] 意味の違いを聞かれると困ってしまう言葉のお話

       「信頼」と「信用」
       「バルコニー」と「ベランダ」
       「裸足」と「素足」

 [8/19] 自分が発音している言葉で変換できない漢字のお話

       雰囲気 (× 「ふいんき」)
       自転車 (× 「じでんしゃ」)
       手術 (× 「しゅずつ」「しじゅつ」)
 
 

[6/16] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は今度の日曜日、『父の日』を前に
 スポーツ選手のみなさんの活躍を支える
 お父さんのお話をしています。
 今朝は女子レスリング浜口京子選手のお父さん、
 アニマル浜口さんのお話です。」

お父さんのアニマル浜口というお名前は
プロレスのリングネームです。

プロレスラーとして活躍する
お父さんの姿を見て育った浜口京子選手は、
お父さんのアニマル浜口さんが命がけで
精一杯戦う姿を見て感動して、
中学校2年生のときに

「私もレスリングがやりたい」

というふうに打ち明けたのだそうです。

その日からアニマルさん、お父さんと二人で
世界一を目指す長い道のりが始まりました。

そして、気合の伝道師とまで呼ばれるようになった
アニマル浜口さんでしたが、
実はアテネオリンピックで娘さんの京子選手が
銅メダルに終わったときから変わりました。

気合を入れることではなく逆に気を抜くこと、
気合を入れた極度の緊張感から解放することを
心がけるようになったのだそうです。

どうして変わったのかと言いますと、
それは2005年に富士山に
登られたそうなのですけれども、
富士山がアニマル浜口さんに
こう語りかけてきたのだそうです。

「浜口よ、今のままで本当に続くのか?
 北京オリンピックまでなんて無理だ。
 お前だけじゃない。
 京子も切れてしまう。
 笑え、笑うんだ。
 心の底から笑ってすべてを吐き出せ。」

そして、翌日からアニマル浜口さんは
あの豪快な「ワッハッハー、ワッハッハー」
というふうに大声で笑うことの大切さを
娘の京子選手に教えたということです。

そんなお父さんの
アニマル浜口さんに支えられて
世界一を目指した浜口京子さん、
残念ながら北京オリンピックでは
金メダルには手が届かなくて
銅メダルに終わったのですけれども、
浜口京子選手は

「アテネより中身の濃い銅メダルです。
 支えてくれた人たちにメダルを触ってほしいです。
 父にはメダルを首にかけてあげたいです。」

というふうに笑顔で答えていらっしゃいました。

「ほんとにこのお二方の親子はなんて素敵な、
 あたたかい親子なんだろうって
 とっても大好きなんですよね。

 なんかあの、何て言うんでしょう、
 お父さんのね、純粋な力強いエネルギーと
 京子さんがね、お父さんを見ている
 まっすぐな瞳とかまっすぐな心、
 これがとってもあったかくてやさしくて
 ほんとに素敵だな、
 大好きって思うんですよね。

 そんなわけで今日はその浜口京子選手と
 そして、お父さんのアニマル浜口さんの
 お話をさせていただきました。」

<浜口京子オフィシャルサイト>

<健康の鍵~アニマル浜口さん~>