[10/31] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「日本人の主食であるお米ですけれども、
 食生活の変化で、残念ながら
 お米離れが進んでいるんだそうです。
 確かにお米以外にもパンとか麺類などを
 主食にする人も増えていると思うんですけれども、
 ご飯ももっと食べたいですよね。」

1960年代前半は、お茶碗にして
年間一人約120杯のご飯を食べていたのが、
5年前には約63杯までに減っているのだそうです。

農林水産省では3年後の2010年には
一人当たり年間66杯に戻そうというふうに
目標を掲げているそうです。

これはどういうことかと言うと、
戦後から高度成長にかけて
食の欧米化を政府が進めたんですね。

おかげで体力もついて、
日本人の平均寿命も延びました。

でも、それによって疾病面が、成人病が増えたりして、
じゃ、お米の食生活に戻してみようではないかということで
最近ご飯が見直されているということです。

確かに欧米でもジャパニーズ・フードは
ヘルシー・フードだと言われてますからね。

よくご飯は太るというふうに言う方が
いらっしゃいますけれども、
ご飯は他のパンとか麺類の主食に比べて
カロリーが多いということはないんですね。

どういうことかと言いますと、
ご飯を食べるから太るのではなく、
ついついたくさん食べてしまうから太るんですよね。

ご飯がおいしいとおかずもおいしいし、
おかずもおいしいとご飯もおいしいので、
相乗効果でどんどん食べてしまうから
カロリーが、摂取量が多くなってしまうということなんです。
バランスよく食べることでダイエットにも効果的です。

同じ100gでしたらパンや麺類よりご飯の方が
カロリーも低くて、なんせ腹持ちがいいので
食べすぎを防いでくれるそうです。

「あれなんですって、お米って炊飯することで
 でんぷんがアルファ化されるんですって。
 そうすることでね、体に吸収される
 効率というのがとてもいいらしくて、
 スムーズにブドウ糖になるんですって。

 ということは脳の働きがよくなるんですよ。
 なので朝ごはんにね、なかなか食べる時間もない方も
 いらっしゃると思うんですけれども、
 ご飯を食べて仕事や勉強に向かうと
 とても有効だということなんですね。

 なので、炭水化物をあまり毛嫌いせず、
 バランスよくみなさん召し上がって
 いただけたらと思います。」

<「もっとお米を食べましょう」米の消費量、着実に減少中>

<お米の力。米食は肥満を予防する>

『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』

明日(10月31日)日本テレビで放送される
『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に
杏樹さんがゲスト出演されます。


 10月31日(水)19:00~19:58 日本テレビ

 『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』

 (秘)職業&秘宝公開!▽村の奇祭に美少年潜入激ウマタイがとれる町

 ゲスト/鈴木杏樹 次長課長 梨花

 司会/所ジョージ 山岡三子


直前のお知らせになってしまってすいません・・・ m(_ _)m

[10/30] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「昨日は、お米はインド・アッサム地方から
 雲南省付近に伝わったという説と、
 中国大陸を流れる揚子江流域から伝わったという説、
 2つご紹介しました。
 それでは、日本にはどのように伝わったのでしょうか。」

日本にお米が伝わったルートというのも
いくつか説があります。

その中でも興味深いものとして
今日お話したいなと思うのは、
南インドの言葉と日本語、
南インドの言葉はタミール語なのですが、
タミール語と日本語がよく似ているというところです。

同じ発音の言葉が多いんです。
特に農耕にかかわる言葉に多くの共通点が見られます。

例えば、

「たんぼ」っていう言葉は「タンパル」って言ったり、

「いね」は「イナイ」って言ったり、

「こめ」は「クマイ」って言ったり、

「はたけ」も「パトゥケ」、

「わら」も「バラ」、

「ほ」も「ホ」みたいな。

とにかく、「あぁ、言われてみたら似てる」
っていう言葉が多いですよ。

農耕技術が南インドから来たというのは事実です。
日本で、水田でお米作りが始まったのは
縄文時代の終わりから弥生時代にかけてとされています。

このお米作りによって狩猟文化だった縄文時代から
農耕文化が中心の弥生時代に変わっていきます。

その頃のお米というのは今のように白くなくて、
赤米と呼ばれる薄い赤色をした玄米だったそうです。

この赤米は日本ではじめて作られたお米で、
まだまだこの時代はお米はたいへんなご馳走でした。

お米がとれると神様にお供えして、
お祝い事のときにしか食べなかったそうです。

「そんなところから、今でもお祝い事のときに
 お赤飯を炊くという風習が伝えられてますね。
 こっからきてます。

 ほんとにさきほどね、お話したね、
 タミール語と日本の言葉がよく似ていると。
 で、これね、実は何で私知っているかと言いますと
 面白い本が1冊ありましてね。

 岩波新書から出ている大野晋さんという方が
 書かれた本なんですけれども、
 『日本語の起源』っていう本でね、
 もしご興味ある方がいらっしゃいましたら
 ぜひぜひこの大野晋さんのこのご本を
 お読みいただけたらなと思います。
 他にもね、いろいろタミール語とかに
 関して書かれています。
 ぜひぜひお読みになってください。」

<米づくりQ&A>

<タミル語(ウィキペディア)>

<『日本語の起源(岩波新書)』>

[10/29] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「昔から日本人の食生活には欠かせない食べ物、ご飯ですね。
 ご飯は何からできているかといえばお米ですけれども、
 お米の歴史は食生活の歴史でもあります。
 そこで、今週はお米のお話をしたいと思います。」

お米は稲から作られます。
それでは、稲はどこから生まれたのでしょうか?

稲はもともとは自然に生えていたのだそうです。
それがやがて変化して栽培可能な現在の稲になっていきます。

稲が生まれた産地というのはどこなのか、
それには2つ説があるそうです。

1つはインド北東部アッサム地方から
中国西南部雲南省付近で、
今から約7000年前から1万年前。

そして、もう1つの説は中国大陸を流れる川、
長江の下流部分、揚子江の流域で、
このあたりでは稲の化石が発見されて、
調べた結果8000年ぐらい前のものではないかと
いうふうにわかりました。

原始時代の人たちは自然に生い茂る
たくさんの草や木の中から
その土地の風土によく合って収穫量が高い
植物を選び出しています。

その中から稲の収穫量が他の植物に比べて
多いことに気づいたことから、
稲の栽培が始まったということだそうです。

いずれにしてもそれまで狩りをして
生活していた人にとって、
稲のように安定して収穫できて
保存できる食べ物の発見というのは
とても大きいことでした。

こうして生まれた稲というのは
人々が種を持って移動したことで、
世界各国でたくさんの種類が増えていきました。

東南アジアの他にインドとか中国で文明が栄えたのは、
こうした多くの種類の稲がたくさんの人間の食生活を
支えてくれたからとも言われています。

「ちなみに、日本をはじめ
 アジアでお米が主食になっているのは、
 稲がアジアや日本の気候によく合っているから
 というふうにも言われているんだそうですけれども、
 みなさんお米は好きですか?

 よくほら、明日でもし地球が終わるなら
 最後に何食べたい?なんて小学校のときから
 よく友達と言ったりなんかしましたよね。

 私、その時々でいろいろ変わりましたよ。
 ちっちゃいときはトロとか言ってましたけれども(笑)
 大きくなって今いろいろ考えたら、
 やっぱり私が最後食べたいなと思うのは
 炊き立てのご飯がいいかな~って思います。
 やっぱりお米だなって。
 そんなわけで、今週はそんなお米の1週間になります。」

<米(ウィキペディア)>

[10/26] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「体脂肪を燃焼させる有酸素運動の一つ
 エアロビクスですけれども、
 最近ではこのエアロビクスはエクササイズというよりも
 スポーツ競技としても注目されています。
 今日はそのお話です。」

エアロビクスとは、酸素をしっかり体に取り込みながら
全身を動かして運動する有酸素運動のことです。
「有酸素運動=エアロビクス」という言葉になります。

1967年、アメリカのクーパー博士の
運動理論がきっかけで始まりました。

その後、ダンスの要素や音楽の要素、
ファッション性や痩身効果などを取り入れて、
女性を意識したエアロビクス運動が
どんどん普及していきました。

そんな中、1983年、スポーツ競技としての
エアロビックが作り出されました。

音楽に合わせて体を動かすスポーツでもある
このエアロビック競技というのは
国際スポーツ競技としても発展しています。
すごいですね。

いくつも大きな国際大会が開催されていて、
スポーツとしての技術や芸術性が競われています。

科学的なデータに裏付けられた
健康体力づくりプログラムとしても
評価されているのだそうです。

このエアロビック競技の大会ですけれども、
実はあさっての28日、日曜日に

 スズキジャパンカップ2007
 全日本エアロビック選手権大会

というものが東京体育館で行われるそうです。

「興味がある方はぜひご覧いただきたいと
 思うんですけれども、なんてったって
 国際スポーツ競技ですからね、
 すごいんだろうなぁと思いますけれども。

 というわけで、今週は1週間
 運動のお話をさせていただきましたけれども、
 無酸素運動、有酸素運動というものは
 どういうものか、どういう効果があるのか、
 どういう運動なのかっていうのを
 理解していただけましたでしょうか?

 これを理解して自ら自分のね、
 体とそれらの運動をどういうふうに
 結び付けていけばいいのかっていうのを
 考えていくとけっこう楽しくないですか?

 運動っていうのは十分な休養があってこそ
 効果っていうのは現れるんだそうです。
 なので、ぜひみなさん、気候もいいのでね、
 自分に無理せず、頑張りすぎず、
 でも、体に正直に耳を傾けてあげながら
 筋肉をかたく鍛えて、そして循環を良くして
 無理なく継続していただければと思います。」

<エアロビクス&フィットネス情報>

<(社)日本エアロビック連盟公式WEBサイト>

<スズキジャパンカップ2007大会チラシ(PDF)>

↑ PDFはけっこう重いのでご注意を・・・

[10/25] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「ボディポテンシャルという言葉を
 聞かれたことはあるでしょうか?
 実は、最近このボディポテンシャルという
 トレーニングが注目を集めています。
 どんなトレーニングなのでしょうか。」

このボディポテンシャルの「ポテンシャル」というのは
「潜在能力」を意味します。

なので、ボディポテンシャルトレーニングというのは、
もともと人間が持っている能力を引き出して
今よりももっと楽に動けるように、
効率の良い動きに改善していくことを
目的としたトレーニングです。

同時に体の機能の回復や改善を図ることを
目的にした健康法でもあるそうです。

肩こりや腰痛の原因の一つに
体の中での無理な骨の動きというのがあるそうで、
このボディポテンシャルは
骨の動きという根本的なものから見直して、
体に無理をかけない動きをさせるものなのだそうです。

一番の特徴というのは
ゆっくりやさしく動くということで、
例えば、腕を動かすにしても
ゆっくりやさしく動くことを意識すると
外側の筋肉の無駄な力を使わずに、
インナーマッスルってよく言いますよね、
そこを意識しながら動かしていきます。

そういうことをやることで、例えば
少ししか上がらなかった腕が今までよりも
少し上がるようになったりとか、
無理なく時間をかけてゆっくり繰り返すことで
さらに効果が期待できるという、
そういうのがボディポテンシャルなのです。

「これも公認指導士の方がいろいろ
 指導してくださるそうですけれども、
 決してね、今週続けてずっと伝えてますけれども、
 すごいたくさん動いて、たくさん汗かいたら
 なんか体にいいような気がするって思いがちですけれども、
 このボディポテンシャルも動きの量に物足りなさをね、
 感じる方もいらっしゃるそうで、
 ほとんど汗もかかなかったりするんですね。

 ほんとになんかね、動いたのかな、
 動いてないのかなっていうぐらい
 そういう、もうほんとなんか自然な感じで
 動いていくんですけれども。

 でも、このトレーニングのおかげで
 今まで使ってない筋肉、部位を使っていくことで
 運動能力とか体の能力を高めることができるので、
 日常生活が楽になっていくし、
 例えば、他の運動をしたいなっていう人が
 こういうことをすると体に無理ない動きが
 できるようになるということなので、
 ほんとにいいですよね、ボディポテンシャル。

 例えば、ヨガとか気功とか自力整体とか
 いろんなところでいろんなお教室が
 あると思うんですけれども、
 こういう運動もすごくいいと思うので、
 ゆっくりやさしく無理なく動かす、
 お家でもできると思うので
 やってみたらどうかなと思いました。」

<ボディポテンシャルとは~日本ボディポテンシャル協会~>

[10/24] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「最近はスポーツジムなどにある器具を使った運動や
 トレーニングが人気を呼んでいるそうです。
 今日はそのお話です。」

トレッドミルという言葉を聞かれたことはありますか?

これはスポーツジムでよく見かける
電動のランニングマシンのことです。

電動ですので自分でスピードや傾斜を調整して
ウォーキングとかランニング運動を
行うことができる機械です。

このトレッドミルを使って健康の検査も行われています。
上半身に心電図を記録する10個の電極をつけて、
腕には血圧計をつけます。

その状態でスピードや傾斜が変化する
ベルトの上を歩いて運動します。

その状態の心電図や血圧の変化を
観察し記録していくことができます。

これでトレッドミルを徐々に速く動かしていって
有酸素運動を行うことで、
運動中の心臓の働きもみることができるということです。

トレッドミルと同じように
スポーツジムなどで見かけるトレーニングに、
ローイングと言ってボートをこぐような動きを
応用した運動ができる機械があります。

こういう機械というのは使い方によって
無酸素運動にも有酸素運動にもなるんですよね。

負荷を弱くしてたくさん体を速く動かすと有酸素運動。
長時間、20分以上やりますと
体脂肪も燃焼されて有酸素運動になります。

負荷を強くして「う~っ」と力を入れながら
機械をガシャーンなんて動かすような運動に関しては
やっぱり無酸素運動になります。

「頑張りすぎず、たくさんおもりをつけたほうが
 体が丈夫になるんじゃないかって思いがちですけれども、
 ちゃんと、『あっ、今自分は有酸素運動してるな』
 『あっ、今自分は無酸素運動してるな』
 っていうことを理解しながら
 こういう機械とも向き合って、体を徐々にね、
 慣らしていくっていうのは大事だなぁなんて思います。

 こういう器具って今通信販売などで手軽にね、
 購入できるようになってお家でできるっていう方も
 多いと思うんですけれども、
 やっぱりほんと使い方次第でどうにでも変化してしまって
 体を壊してしまったり、関節をね、
 壊してしまったりすることもあると思うので、
 しっかり有酸素運動、無酸素運動を理解して
 一日おきにね、負荷をあまりかけずに
 やっていくっていうのがいいんじゃないかなって思います。」

<フィットネスの基礎知識>

[10/23] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「昨日は無酸素運動と有酸素運動の違いについて
 お話させていただきましたけれども、
 今日は具体的にどれぐらいすればいいのか、
 そんなお話をしたいと思います。」

運動処方という言葉があります。
お医者さんが処方する薬のように
その人の体の特性を考慮して
その人にあった運動の内容を設定することを言います。

例えば、体力水準の低い人には同じ内容の運動でも
やりすぎることになってしまったり、
逆に体力水準の高い人には効果が期待できないほどの
軽い運動になってしまったりします。

ですので、まずは自分の体を知る
ということが大事なんですね。
それにはやっぱりメディカルチェックが重要です。
病院に行って、お医者さんに行って
ちゃんと調べることです。

では、具体的にどれぐらいすればいいのか
ということなんですけれども、
まず、無酸素運動です。

個人差はもちろんありますけれども、
例えば筋力トレーニングの場合は
1セットの運動の負荷の強度と回数にもよりますけれども、
だいたい同じ部位で3分間以内です。

それ以上無理して続けると
乳酸がたまって翌日筋肉痛になったり、
逆に関節を壊したりしてしまいます。

また、筋力トレーニングでは
毎日行うと逆効果になります。
一日おきというのがベストなのだそうです。

そして、有酸素運動の場合、
一定の強さの運動を少なくても20分以上続ける。
20分以上することで皮下の脂肪組織が
運動エネルギー源として使われるようになるので、
脂肪が効率よく燃焼されていくということです。

この有酸素運動の場合もそうなのですが、
比較的強度の高いもの、運動能力の高いもの、
もしくは今まであんまり運動していなかった方は
まずは一日おきに運動するのがいいと、
それをおすすめされています。

「そういうわけで、とにかく
 無酸素運動にしても有酸素運動にしても
 一日おきがベストみたいですね。

 ちゃんと辛くなるまで頑張るほうが
 体にいいような気がするけれども、
 そういうことではないっていうことをわかっていただいて、
 それを少しずつ続けていくことで
 自分の体がどういうふうに反応していくかっていうのを、
 様子を見なきゃいけません。

 疲労はどれぐらい残っているかな、
 関節は痛くないかな、
 食欲、体重は減りすぎてないかな、
 そういうことをチェックしながら
 必ず自分の体と対話しながら慣れつつね、
 頻度を増やしていくっていうのがベストなんだそうです。」

<運動処方~健康ネット小辞典~>

<有酸素運動と無酸素運動>

[10/22] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「ここ最近、ダイエットとか美容を目的に
 スポーツジムに通う方とか、
 また、ジムに通わなくても
 朝晩ジョギングをしている方なんかの姿を
 よく見かけますけれども。
 そんな中、よく有酸素運動という言葉を耳にしますよね。
 この有酸素運動、そして無酸素運動とは
 どういう運動のことをいうのか、
 今日はお話したいと思います。」

人間の体はATP、アデノシン三リン酸というのを生産して
これをエネルギー源としています。

言ってみれば、動くおもちゃの
バッテリーのようなものですね。
人間のバッテリーに当てはまります。

人間は限界に近いような激しい運動をすると
酸素を使わない無気的過程で
ATPエネルギーを得ようとするのです。
それが無酸素運動というものです。

例えば、短距離走とか筋力トレーニングとかが
無酸素運動になります。

それに対して、あまり激しくない運動をすると
酸素が十分に供給されて有気的過程で
エネルギーを得ることができます。

例えば、ジョギングとかウォーキングとか遠泳とか、
それが有酸素運動になります。

この2つの主な効果の違いですけれども、
最初に言った無酸素運動のほうは
血流量を増やすことで血管の中の汚れを流すことをしたり、
何よりも筋肉をつけることができます。

そして、有酸素運動のほうは
体の循環器とかホルモンとか交感神経を刺激して
体が活性化されます。
そして、なおかつ体脂肪も燃焼することができます。

「ということで、無酸素運動が力強さというなら
 有酸素運動は粘り強さなんですね。
 粘り強さが衰えるとすぐに息が上がっちゃって
 長時間運動できない。
 で、力強さが衰えると階段の上り下りなどで足が疲れたり
 次の日筋肉痛がしたりしちゃいます。

 なので、有酸素運動が注目されていますけれども、
 やっぱり運動を起こすのは筋肉なんですよね。
 だから筋肉が衰えると転んじゃったり骨折しちゃったりして
 寝たきりになってしまう高齢者の方も多いということで、
 やっぱり無酸素運動、有酸素運動この2つを
 バランスよく取り入れた運動を
 それぞれの年齢や体調に合わせて、
 無理なく、無理なくですよ、
 継続していくっていうことが私達生きていくうえで
 とても大事だということなんですよね。

 そんなようなことで、
 今週はその運動についてお話したいと思います。」

<無酸素運動と有酸素運動(その1)>

<無酸素運動と有酸素運動(その2)>

[10/19] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は成功した人、多くの人のために
 役立つことをした人の言葉をご紹介しています。
 最終日の今日はウォルト・ディズニーです。」

ウォルト・ディズニーといえば
ミッキー・マウスの生みの親であり、
ディズニーのアニメやキャラクターを通じて
世界中の子供たちに夢を与えてくれた方です。

そんなウォルト・ディズニーはよく人から

「成功する秘訣を教えてください」

とか

「どうすれば夢を実現できますか?」

と聞かれたそうです。

そんな時、彼はこう答えていたそうです。


「とにかく自分でやってみることです。
 多くの人は考えたり物事を計画していたり
 やろうとしているところまではいっているのに、
 肝心の実際やってみるというところで
 立ち止まってしまいます。
 何事もやってみなければ始まりません。
 目標を達成し夢を実現するために
 大切なことはいくつかありますが、
 その中でもやってみる、行動するということに
 すべてのエネルギーを集中させてください。」


みなさんディズニーランドに行かれると
気づくと思うのですけれども、
ディズニーランド内はどこに行ってもきれいですよね。

それはウォルト・ディズニーの言葉が
受け継がれているからなんですね。


「いつもきれいにしておけば
 お客さんは汚すことをしません。
 でも、汚いままにしておけば
 お客さんはゴミをますます捨てるようになります。」


とおっしゃっていたそうです。
確かに本当にそのとおりですよね。

そんなウォルト・ディズニーの思いが
すべて表れていると言われているのがこの言葉です。


「夢見ることができればそれは実現できるのです。
 いつだって忘れないでいて欲しい。
 何もかもすべては一匹のネズミから
 始まったということを。」


「けっこうこの最後の言葉って鳥肌立ちますよね。
 なんか不可能なんてないのかなって、
 不可能つくってるのって結局
 自分のなんかこう弱い心なのかななんて
 諦める心なのかななんて
 思っちゃったりしましたけれども。

 松下幸之助さんにしても小林虎三郎さんにしても
 ウォルト・ディズニーにしてもですけれども、
 なんかこうみんな自分の利益のことを
 問題にしているんじゃなくて、
 ほんとになんか世のため人のため
 そして将来のために力を注いでいらした方々で、
 なんかこういう方々のこの精神とか信念とかをね、
 こうしたお言葉だったりエピソードなんかを通じて
 私たちも知ってね、
 忘れてたりしたら思い出してね、
 なんか行動していかなきゃだめだななんて
 改めてね、勉強になりました。」

<ウォルト・ディズニー(ウィキペディア)>

<ウォルトディズニー語録>

<ディズニー・オフィシャル・ホームページ>