[3/31] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は世界の新学期についてお話ししています。
 昨日は日本以外の国はいつから
 新学期が始まるのかというのをご紹介しました。
 今日はそれぞれのお国の新学期事情について
 お話ししたいと思います。」

今朝はアメリカです。

日本では多少の違いはありますけれども、
ほとんどの公立学校というのは同じような
年間のスケジュールで動くのですけれども、
アメリカは州や都市、学校によって
違いがあるそうです。

基本的にはアメリカは
9月から新学期が始まります。

アメリカにはレイバーデーと呼ばれる
労働者の日、労働祭という祝日が
9月の第1月曜日にあります。

アメリカではこのレイバーデーが
夏の終わりを意味していて、
学校の夏休みもこの日が
最終日となる場合が多いそうです。

そのレイバーデーが終わると新学期、
入学式の始まりです。

ただし、最近ではこのレイバーデーを
あまり意識せずにその前の8月の後半から
始まる学校も増えているそうです。

新学期といいますとランドセルですとか
筆記用具とか体操服とか運動靴とか
買いそろえなければいけないもの
というのがありますけれども、
アメリカでは公立の学校の場合は基本的には
カバン以外は何も用意するものはないそうです。

教科書とかノートとか筆記用具などは
全部学校から支給されるそうです。

教科書の場合は新しいものではなくて、
使い古されたものがまた学年学年で
回ってくるということです。

中には見た目だけでなくて書かれている
内容が古くなっているものもあるそうです。

「そうなってきますよね。
 リサイクルしているわけですからね。」

そんな中、新学期になると
親御さんが始めるのは資金集めなのだそうです。

先ほどご紹介しましたように、
公立の学校では筆記用具ですとか備品はすべて
学校のほうから支給されますので、
親御さんは地元のスーパーとか銀行とかを回って

「何々小学校の子供たちによりよい教育のために」

というふうにお願いして
学校のために募金活動を始めるそうです。

これはあくまでもボランティア活動で
絶対にしなくてはいけないということは
ないそうなのですけれども、
企業側にとっても学校の子供たちに
寄付するということは
地元に対しての貢献にもなって、
寄付したお金というのは経費としても
認められますので節税にもなるというので、
とても積極的に協力をしてくれるそうです。

<アメリカの新学期~エデュケーションプレス~>

[3/30] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は世界の新学期についてお話ししています。
 昨日はどうして新年度や新学期の始まりが
 1月ではなくて日本では4月からなんだろう、
 という理由をご紹介しました。
 それでは世界の学校はいつから
 新学期が始まるんでしょうか。
 今日はそれについてお話しします。」

日本と同じように4月に
新学期が始まる国というのは少ないです。

そんな数少ない仲間の一つが南米のペルーです。

でも、同じ4月スタートなのですけれども、
ペルーの場合は12月までだそうです。

では、「1月から3月はどうしているの?」
と言いますと、長い夏休みなのだそうです。

それでは、他の国というのはいったいいつから
新学期が始まるのかと言いますと、
一番多いのはやっぱり9月からなのだそうです。

アメリカ、カナダ、イギリス、オランダ、ロシア、
フランス、エジプト、トルコなどなど、
みんな9月から新学期が始まります。

国の中でも州によって、あるいは学校によって
異なる場合もあるのだそうですけれども、
基本的には夏休み明けから新学期、
新学年がスタートするということです。

オーストラリアとかニュージーランドの
新学期というのは、1月の終わり頃から
2月の頭頃なのだそうです。

これは季節がやっぱり北半球と逆なので、
夏の季節に入学とか新学期が始まるということです。

シンガポールの新学期は1月で、
ここも時期的にやっぱり暖かくて
1年の中でも一番しのぎやすい時期を
入学のシーズンにあてたと言われています。

それでは日本のお隣の国、
韓国はいつからと言いますと、
3月が入学式で2月が卒業式なのだそうです。

「これもまたぜんぜん知らない、
 知らなかったことですね。」

日本よりも緯度がちょいと高いので
冬は寒いのではないかと思いますけれども、
2月末になると少しずつですけれども暖かくなって、
韓国では春を感じられるそうです。

そんな韓国の小学生たちなのですけれども、
韓国には日本と同じように統一された
ランドセルのようなものというのはないらしくて、
自由にキャラクターものなどのリュックを
背負って通学してもいいそうです。

そして中国ですけれども、
新学期は9月なのだそうです。

「アメリカとかヨーロッパと同じですね。
 いやー、なんかこんなに世界の新学期が
 いろいろあるかと思うとびっくりでしたね。

 今日は学校、世界の学校の新学期はいつから?
 というお話をさせていただきました。」

<世界各国の学校年度>

[3/29] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「3月最後の週になりました。
 木曜日からは4月です。
 今年も新年度が始まり、入学、新学期の季節です。
 この新学期の始まりなんですけれども、
 国によってまったく違うんです。
 そこで今週は、世界の新学期のお話を
 したいと思います。」

初日は、まずは日本のお話からです。

新しい1年の始まりは暦の上では1月です。

ところが、新年度の始まり、
新学期のスタートというのは4月です。

「どうして一緒じゃないのかな」

今日はその疑問を解明していきたいと思います。

まず、どうして新年度が
4月からなのかと言いますと、
そのキーワードとなりますのが
「会計年度」という言葉です。

この会計年度というのは、国や地方などの
公共機関がどれぐらい収入があったり、
逆にどれぐらい使ったかなどきちんと整理して
区別するための一定期間のことを言います。

明治時代になって日本では外国の文化ですとか
風習などを次々と取り入れてきましたけれども、
この会計年度の期間というのも
イギリスの影響があるのだそうです。

イギリスがその当時採用していた暦では、
1年の始まりは現在の4月からと
なっていたのだそうです。

それで4月から翌年の3月までを
会計年度としていて、
日本もそれに倣ってイギリスと同じ考えを
取り入れたということです。

その後、現在の暦が世界的に
主流になりましたけれども、
日本やイギリスでは当時の会計年度を
そのまま採用しているということです。

その会計年度の始まりに合わせて、
会社なども新年度は4月から
というふうになったそうです。

新学期はどうして4月からと言いますと、
明治初期というのは日本もアメリカや
ヨーロッパと同じ9月からだったそうです。

どうして9月から4月に変わったのかと言いますと、
最大の理由はご紹介しましたように
国の会計年度が4月になっているということです。

学校は国などからの補助金が必要で、
補助金をもらうためには
法律上会計年度と同じように
4月から新学期にする必要が
あったのだそうです。

また、陸軍に入るための届け出の開始日が
9月から4月に早まったというのも
関係していると言われているそうです。

学校側も従来の9月の始まりのままにしていると、
9月まで待って学校に入るというよりも
4月スタートの陸軍を選ぶ生徒さんが
増えるのではないかという心配から、
学校側も新学期は4月にしようというふうに
改めたということだそうです。

<4月は新年度の始まりです!~イヒの助かわら版~>

[3/26] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は桜の名前のついた食べ物のお話をしています。
 今朝は桜餅と桜湯です。」

桜餅には2種類あります。
関東風と関西風です。

関東風というのは小麦粉を水で溶いて、
それを鉄板で薄く焼いて
その生地にあんを巻いて塩漬けした
桜の葉っぱで包んだものです。

江戸時代の中頃、
長命寺というお寺の門番だった方が、
小麦粉を溶いて薄く焼いた生地に
あんを巻いて塩漬けした桜の葉っぱで包んで
お寺の前で売り出したところ
評判になったと言われています。

そんなところから関東風の桜餅のことを
長命寺というふうにも呼ぶのだそうです。

関西風のほうなのですけれども、
これは小麦粉ではなくて
道明寺粉というものを使います。

道明寺粉というのは、
もち米を水に浸してから蒸し上げて
乾燥させてから荒くひいたものです。

この道明寺というのは
大阪に実際にありますお寺の名前だそうで、
昔はお米を炊いてから乾燥させた
保存食があったそうです。

それを使って道明寺の方がつくった粉というのが
道明寺粉なのだそうです。

その道明寺粉でお餅をつくりまして、
中にあんを入れて桜の葉っぱの塩漬けで
包んだものが関西風の桜餅です。

つぶつぶした食感が特徴です。

「私も関西なので小さい頃から見ていた
 桜餅っていうのはこの道明寺粉のほうの
 桜餅の印象が強いですね。」

この桜餅に使われる桜の葉っぱですけれども、
現在では関東地方でも関西地方でもともに
大島桜という種類のさくらの葉っぱが
主に使われているそうです。

同じ桜の葉っぱでも
関東では大きめのものが使われていて、
関西では小さめのものが好まれているそうです。

桜の葉っぱをこの桜餅とともに
一緒に食べる食べないというのは
好みの違いであって、
特に決まりはないということです。

「塩漬けされてますからね、
 食べて悪いものではないので
 一緒に私はいただくことが多いですかね。
 風味がありますよね。」

同じ桜でも葉っぱではなくて
お花の塩漬けを使ったものが桜湯です。

桜のお花の塩漬けをお湯に入れた飲み物です。

「お見合いですとか結納などお祝いの席で
 いただくことが多いみたいなんですけれども。

 お茶は『お茶を濁す』とか、『茶々を入れる』
 などの意味につながるということで、
 お茶のかわりにこの桜湯を
 いただくことが多いんだそうです。」

<桜餅(ウィキペディア)>

<「桜餅」 関東風と関西風どっちが好き?>

<桜湯(ウィキペディア)>

[3/25] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は桜の名前のついた食べ物のお話をしています。
 今朝は桜肉と桜でんぶです。」

桜肉とは馬のお肉のことです。

どうして馬のお肉のことを
桜肉と呼ぶのかと言いますと、
これにはいくつかの由来がありまして、
一つはお肉を切ったときに空気に触れると
きれいな桜色になることから桜肉
というふうに言っているという説。

または、4月から5月の頃、
桜が咲く季節が一番おいしいから
桜肉と呼ぶようになった、
そんなような説もあるそうです。

低カロリーで低脂肪で、
さらに鉄分が豊富ということで
桜肉は人気を呼んでいます。

「私も好きです、桜肉。」

余談ですけれども、馬のお肉のことを
「桜」というふうに呼ぶように、
イノシシのお肉は「牡丹」、
そして鹿のお肉は「もみじ」と言います。

牡丹はイノシシのお肉が
お花の牡丹のような赤い色をしているからで、
鹿肉のもみじというのは諸説ありまして、
花札で鹿の背景がもみじだからとか、
鹿の猟が許されるのがもみじの季節だから、
などなど言われているそうです。

さて、話は変わりまして、
続いては桜でんぶです。

「これも桜っていう言葉がつきますね。
 これは巻き寿司に入っていたり、
 お弁当でご飯の上にかけたりも
 するみたいですね。」

きれいなピンク色をしています。

炒り卵と一緒にご飯に並べると
黄色とピンクできれいでおいしいそうです。

そもそもその桜でんぶの
「でんぶ」というものは何かといいますと、
お魚の身を調理して加工したものです。

使われるお魚はタラが多いそうなのですけれども、
他にもタイとかヒラメなど白身のお魚ですとか、
カツオ、サバ、ブリとかサワラなどでも
作られるのだそうです。

どういうふうに作るか軽くご紹介しますと、
お魚の身を茹でて布きんにとって
水でもみ洗いして脂肪分を取って、
その後水気を切ってすり鉢ですります。

それをお鍋に入れてお砂糖、お塩、
お醤油などで味付けして、
弱火ですとか、または湯せんにかけて
ゆっくりといりあげて作るものなのだそうです。

「桜でんぶは味付けのときに食紅を加えることで
 色がピンクになっているということで、
 とっても甘くてね、入っていると
 おいしいなって思いますね。

 今日は馬のお肉の桜肉、
 そして桜でんぶのお話をしました。」

<桜肉の文化>

<桜肉レシピ~グルメレシピ.COM~>

<料理レシピ基本用語/桜でんぶ>

[3/24] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は桜の名前のついた食べ物のお話をしています。
 今朝はサクラエビ(桜海老)です。」

サクラエビはサクラエビ科に属するエビの一種です。

透明な体には赤い色素が多くて、
水揚げするときれいな桜色になります。

そんなところからサクラエビというふうに呼ばれていて、
体長は4、5cmの小さなエビです。

深い海に生息していまして、
昼間は群れをなして
水深200mから400mあたりを
ゆっくりと泳いでいるそうです。

夜になりますと餌になるプランクトンを追って
水面近くに姿を現すのだそうです。

その習性を利用しまして
夜にサクラエビの漁が行われるそうです。

「なるほどね」

サクラエビの産卵期なのですけれども、
5月末に始まりまして7月と8月が最盛期で
11月中旬まで続くということです。

「長いですね、産卵期、サクラエビね。」

このためにサクラエビの漁というのは
産卵期を避けて春と秋に2回行われるそうです。

「あぁ、ちゃんとこう種を守るためにね、
 そういうふうにしているんですね。」

サクラエビの産卵ですけれども、
1匹のメスが1500から2000粒の
卵を産むそうです。

卵は1日半で孵化します。

「すごいですね、早いですね。」

生まれたばかりの頃というのは
エビとは全く違う姿をしているのですけれども、
ゆっくりと海の中を漂いながら成長していくうちに
1ヶ月ぐらいで子供のエビの姿になるのだそうです。

そして、1年ほどで成熟した親エビになるそうです。

サクラエビの寿命なのですけれども、
産卵を終えたサクラエビというのは
すぐ死ぬのだそうです。

それ以外のサクラエビの寿命は
1年半ぐらいだということです。

「なんか1年半って聞くと
 意外と短いのかななんて思って
 他のエビも調べてみたんですけれども、
 小さいエビっていうのはだいたい
 1年から1年半なんですって。

 で、おなじみのクルマエビは
 だいたい2、3年なんですって。

 で、伊勢エビっていますよね。
 あれは10年以上生きているんですって。
 同じエビでもさまざまですよね。」

サクラエビに話を戻しまして、
産地として有名なのが静岡県の駿河湾です。

駿河湾のサクラエビは富士川、安倍川、大井川の
淡水が入り混じる河口付近でよくとれるそうです。

駿河湾のサクラエビのように
沿岸に接近して繁殖するケースというのは
世界でも珍しいと言われているそうです。

「なんでかって言うと、もともとほら、
 深海性の生物で水深200mから
 400mのところに生息してますからね。

 今日はそんなサクラエビのお話を
 させていただきました。」

<サクラエビ(ウィキペディア)>

<サクラエビ~市場魚貝類図鑑~>

[3/23] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今週は桜の名前のついた食べ物のお話をしています。
 今朝はサクラマスです。」

サクラマスはサケ科のお魚です。

名前の由来ですけれども、
桜の季節に産卵のために
川に上ってくるからというものですとか、
そのお魚自体の身の色が桜色だからなどなど
さまざまあるのだそうですけれども、
新潟のほうではこのサクラマスのことを
ホンマスとも呼んでいるそうです。

日本の近海でとれるサケやマスの種類の中で
サクラマスが一番おいしいと
言われているそうです。

そんなサクラマスの一生なのですけれども、
まず春、3月から5月頃に
海から故郷の川を上り始めた親魚が
秋に上流で産卵します。

産卵を終えますと親魚は
すぐに死んでしまうそうです。

そして産み落とされた卵が
川底で冬を越しまして、
翌年の春に稚魚になりまして
川の中を泳ぎ回るようになります。

さらに次の年の春になると、
ここでサクラマスの人生の
分かれ目が訪れるのだそうです。

稚魚から幼魚になって子供の状態になった段階で、
生活の場を海に求めて移動するものと
そのまま川にとどまるものとの
2つに分かれるそうです。

その違いというのが体の表面に
表れてくるのですけれども、
その表面が銀白色に変化するものと
しないものに分かれてくるそうです。

銀白色に変化したものというのは
生活の場を海に移動するそうです。

この銀白色に変化することを
スモルト化というふうに言いまして、
海水での脱水症状を防ぐ効果があるそうです。

こうしたスモルト化して海に移動したものは
サクラマスというふうに呼ばれるということです。

そして、このスモルト化しないで
そのまま川で暮らすものを
ヤマメというふうに呼ぶそうです。

「だからサクラマスとヤマメって
 1種類だったんですね」

海でたくさん餌を食べてどんどん成長しながら
オホーツク海まで回遊するそうです。

そして翌年の春サクラマスとなって、
それで生まれた川に戻ってきて
産卵するということです。

「人生の分かれ道が来るっていうのが、
 一つの種類に対して、
 すごいなぁって思ってちょっと感動しました。

 今日はサクラマスのお話をしました。」

<サクラマス(ウィキペディア)>

<サクラマス~市場魚貝類図鑑~>

[3/22] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「今年もまた桜の季節です。
 古くから桜は春を象徴するお花として
 春の訪れを告げてくれています。
 桜は日本人にはなじみの深いお花ですけれども、
 桜という言葉がついた食べ物も
 意外とあるんですよね。
 そこで今週は、桜の名前のついた食べ物を
 ご紹介してまいりたいと思います。」

今朝は桜鯛です。

鯛は古くから食べられている
日本人になじみの深いお魚です。

縄文時代、弥生時代の遺跡からも
鯛の骨が発見されています。

その姿からも鯛は古くから縁起のよい魚として
お祝いの席などにも用いられています。

お魚の王様とも言われています。

鯛というのはマダイ、チダイ、キダイ、ヘダイ、
クロダイといったタイ科のお魚の総称です。

その中でも代表格とされているのが
マダイだそうです。

マダイは普段は岸辺からそれほど離れていない
岩場の海底にいるのだそうです。

用心深い性格でもあるということで、
海面近くにいることはほとんどないそうです。

ところが、春になると産卵のために
岸辺近くの浅いところに上がってくるそうです。

そして、その産卵を控えて栄養を蓄えることで
身が充実して体の色も美しくなります。

この春の時期のマダイのことを
桜鯛というふうに言うのだそうです。

花見鯛とも呼ばれているそうで、
極上品として扱われています。

特に産卵のために瀬戸内海に入ってくる
兵庫県の明石沖でとれる桜鯛は
一級品とされているそうです。

この明石沖を流れる明石海峡は
鯛の餌になるエビとかカニとか貝などが豊富で、
また独特の激しい潮の流れがあるということで、
そんな中で育った鯛というのは
他の鯛よりも身が締まっていて
たいへんおいしいと言われています。

正岡子規も桜鯛で一句詠んでいます。

 まな板に鱗ちりしく桜鯛

桜鯛をさばいたときに
まな板の上に散らばる鱗を
桜の花びらに例えて詠んだ一句です。

「桜鯛も桜の花も春をね、象徴するもので、
 正岡子規は桜鯛と桜でこのような句を
 つくったってことですね。

 今日は桜鯛のお話をしました。
 また明日、桜のついた食べ物のお話を
 していきたいと思います。」

<マダイ(ウィキペディア)>

<桜鯛で祝う、めで“たい”春 : 料理・レシピ>

『にっぽん紀行』

鈴木杏樹さんのテレビ出演情報です。


  2010年3月25日(木)
  『にっぽん紀行
   「忘れないで ぼくらの島を~長崎・池島~」』
  (NHK総合:19:30~19:58)


案内人として出演されます。

<番組の詳細はこちらです>


また、本日から開催されている沖縄国際映画祭で、
杏樹さんも出演されている
『ワラライフ!!』という映画が
上映されるようです。

<詳細はこちらです>