[1/10] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

南の空を眺めると一番明るく輝いて見えるのが
冬の大三角形の一つ、おおいぬ座のシリウスです。

おおいぬ座を絵で表すと
シリウスは犬の口先にあたります。

今日はおおいぬ座のお話です。

シリウスはギリシャ語では「焼き焦がすもの」という
意味があるそうです。

夜空で燃える火のように明るく輝く
というところからこう呼ばれているそうです。

ギリシャ神話では、おおいぬ座は
オリオンが狩りに連れて行った犬だと言われていますが、
それ以外にもこんなお話があります。

若者ケファロスは
どんな獲物でも必ずしとめるという足の速い犬レラプスと
投げれば必ず当たるという槍をもらいました。

ある日、逃げ足が速いキツネが現れて
国中を荒らしていました。
そこでケファロスはキツネ退治に
足の速いレラプスと一緒に出かけましたが、
さすがのレラプスでもなかなかキツネを捕らえられませんでした。
そこでケファロスは槍をキツネに投げようとしたところ、
その様子を見ていた最高の神ゼウスが
そんな足の速い2匹を槍で傷つけてはダメだと
2匹を石に変えて犬のレラプスをおおいぬ座として
天に上げたと言われています。

他にも

ゼウスがレラプスとキツネを石に変えないで
レラプスを天に上げたと言う説

おおいぬ座のモデルは地獄の番犬と言う説

などがあるそうです。

ネットで調べてみると他にもいろいろな説がありました。
興味のある方は調べてみるのも楽しいと思いますよ。

杏樹さんもギリシャ神話はお好きとのことです。

<おおいぬ座についての参考HP>

[1/9] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

今日はオリオン座のお話。

オリオン座は冬の代表的な星座で、南の空に見えます。

冬の星座の王者とも言われていて、
明るい4つの星が作る四辺形と
その中央で輝く3つの星は、
冬の夜空ですごく目立ちます。

ギリシャ神話によると、オリオンは狩りの名人でした。

オリオン座を絵で表すと、
オリオンは右手に太いこん棒を持って、
左手には以前狩りで仕留めたライオンの毛皮を持っています。

↑ 番組では左手にこん棒、右手にライオンの毛皮
  との説明でしたが、逆のほうが妥当だと思います。
 (参考HPその2参照)

って、細かいツッコミですいません・・・ (^_^;)

オリオンは「私にかなう者などこの世にいるものか」
と自惚れていたため、噂を聞いた最高の神ゼウスの妻ヘラが
猛毒のさそりをオリオンのところに仕向けて、
その毒でオリオンは死んでしまいました。

死んで星座になったオリオンは
さそりに刺された恐怖から、
さそりが東の空に現れると
西の空へと沈んでしまうと言われています。

それで、さそり座が見えるときには
オリオン座は見えないんですね。

オリオン座には有名なオリオン大星雲
「M42」というのがあって、
このM42から星が生まれてくるそうです。

オリオン座の三つ星を挟んで斜め上下に
赤いベテルギウスと白いリゲルがありますが、
このふたつの星を平家と源氏の戦いに見立てて

 戦のときに赤い旗が目印だった平家にちなんで
 ベテルギウスを「平家星」

 白い旗が目印の源氏にちなんで
 リゲルのことを「源氏星」

と呼ぶところもあるそうです。

杏樹さんは神秘的なM42星雲がお好きとのことです。

<オリオン座についての参考HPその1>

<オリオン座についての参考HPその2>

[1/8] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「冬は一年の中で一番星空がきれいな季節です。
 北風が吹く寒い夜は早くお家に帰ろうと
 なかなか夜空を見上げる余裕は
 ないかもしれませんけれど、
 たまには暖かい格好をして
 星を観察してみてはいかがでしょうか?」

ということで、
今週は冬の星座のお話です。

冬の夜空がきれいに見えるのは

・明るい一等星が多い
・いろいろな色の星が見える

というのが理由だそうです。

南の方向を見ると正面に同じくらいの
明るさの星が3つ並んでいます。

<冬の南の星空>

これがオリオン座の目印の三つ星です。

その三つ星の左上を見ると赤く輝く星があります。
それがオリオン座のベテルギウスです。
三つ星の左下のほうを見ると青白く輝く星があります。
それはおおいぬ座のシリウスです。
そのシリウスの左斜め上に白っぽく輝く星が
こいぬ座のプロキオンです。

この3つの星を結ぶと大きな逆三角形ができます。
これが有名な「冬の大三角形」。

さらに「冬の大六角形」というのもあるそうです。

・こいぬ座のプロキオン
・おおいぬ座のシリウス
・オリオン座の三つ星の右下で白く輝くリゲル
・リゲルの右斜め上で赤っぽく輝くアルデバラン
・真上のほうを見上げたときに黄色っぽく輝く
 ぎょしゃ座のカペラ
・プロキオンの上に見えるオレンジ色に輝く
 ふたご座のポルックス

上の6つの星を順番につないだときにできる
角に1つずつ宝石をはめこんだような六角形が
「冬の大六角形」と呼ばれています。

杏樹さんは宇宙がお好きとのことですが、
そのきっかけは星なんだそうです。

「星の輝きって何万光年も先にあって
 もしかしたらその星は今はないかもしれないけれど
 輝いているって言う神秘性に惹かれてしまって
 子供の頃から星を見るのが大好き」

とおっしゃっていました。

ずっと夜空を見上げていると首が疲れるので、
寝転がって見るのが一番おすすめとのこと。

いつか杏樹さんと一緒に星空を眺めてみたい・・・

↑ 無理無理・・・ (^_^;)

<参考HP:冬の星空案内>

杏樹さんの壁紙

杏樹さんがCMで活躍されている「アピタ」のサイトで、
杏樹さんが演じる三姉妹の壁紙をダウンロードすることができます。

<壁紙のダウンロードはこちらから>

さらに、ゲームに挑戦して見事クリアすると、
カレンダー付きの壁紙をGETすることができますよ。

<ゲームに挑戦する方はこちらをクリック>

他にもCMを見ることができたり、
占いのコーナーなどもありますので、
ぜひ三姉妹のHPをチェックしてみてください。

<三姉妹のHPはこちらです>

[1/5] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

イノシシのお肉のことを「ぼたん」と言います。
そのぼたん肉を使ったお鍋料理が「ぼたん鍋」。

今日はそのお話です。

どうしてイノシシの肉を「ぼたん」と言うのでしょうか?

・煮込むと脂身が縮れてボタン(牡丹)の花のようになる

と言う説があったり、

・大きなお皿にボタンの花をかたどって並べると、
 鮮やかなお肉の彩りがボタンの花のようである

という説などがあるそうです。

ぼたん鍋は篠山が発祥の地だと言われています。

↑ 昨日話題になった「いのしし祭」が行われるところですね

明治時代に篠山で、
軍隊が訓練で捕らえたイノシシの肉をお味噌汁にして食べて、
さらにアレンジしたものがぼたん鍋だと言われています。

篠山のぼたん鍋がおいしいと言われているのは、

・地元の丹波のお味噌がイノシシのお肉に合うこと
・篠山の山々はイノシシが育つのに地形がちょうど良くて
 運動量が豊富であること
・丹波の黒大豆をはじめ木の実など山の幸が豊富で
 それを食べてイノシシが育っているから

だそうです。

杏樹さんは、

「子供の頃から時々母が家でぼたん鍋を
 作ってくれていたんですね。
 くせはあると思うんですけど大好きなんです。」

とおっしゃっていて、
今でも食べたいと思うことがあるそうです。

取り寄せることもできるそうですので、
みなさんもぜひ召し上がってみてください。

ちなみに私は食べたことがありません・・・ (^_^;)

<ぼたん鍋についてもっと知りたい方はここをクリック!>

[1/4] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

今日は「いのしし祭」のお話。

丹波篠山の「いのしし祭」は4年前に始まりました。

いろいろな屋台が並びますが、
ここでのお買い物にはいのしし券が必要になります。

このいのしし券は「1しし」が100円で、
10枚綴りを1000円で販売しているそうです。

会場ではお金の単位は「円」ではなく「しし」になります。
例えば400円の場合には「4しし」という感じで。

会場にはいのししを使った創作料理が楽しめる
名店街があって、とっても賑わうそうです。

どんな料理があるかと言うと・・・

 ぼたん汁
 しし焼きそば
 しし串焼き
 ししまん
 いのししすき焼き丼
 ししラーメン
 ししコロッケ

去年はいのししの肉を使ったハンバーガーで
『丹波ーガー』
というのがすごい人気だったそうです。

この『丹波ーガー』は、

 黒ごまを練り込んだ『小西のパン』の「米粉パン」に、
 『旅館たかさご』の「ぼたん味噌」マヨネーズをからめた
 『篠山ハム』の「しし肉ハンバーグ」をはさみ、
 「ゆでキャベツ」と「ささがきごぼう」をトッピングした、
 ここでしか味わえない丹波篠山の味。

だそうです。

どんな味なんでしょうか・・・ (^_^)?

さらに名物イベントして、いのししによるレース
「ドドドいのしし猛レース」
というのも行われて、みんなで予想するそうです。

4回目を迎える今年は、今月27日(土)に
篠山城跡で「いのしし祭」が行われます。

杏樹さんは、

 「面白そうですよね。
  私もかなり興味津津なんですけど。」

とおっしゃっていました。 (*^_^*)

<昨年の「いのしし祭」についてのHPはこちら>

<篠山市のHPはこちら>

<篠山市ってどこにあるの?>

[1/3] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

「以前からイノシシが山から下りてきて
 畑を荒らす被害がありましたが、
 ここ最近は人里や都市にも現れて
 人に危害を加える被害が多くなっています。
 今日はそんなお話です」

イノシシは頭が良いので被害を防ぐ対策というのは
大変なんだそうです。

5年前に神戸で全国に先駆けて
「イノシシ条例」というのが出されました。

「イノシシ条例」の正式な名前は

「神戸市いのししの出没及びいのししからの危害の防止に関する条例」

だそうです。

神戸ではイノシシに餌をあげる人が増えていて、
その結果人を怖がらなくなったことから、
条例では規制区域ではイノシシに餌を与えたり、
イノシシの餌になる生ゴミなどを捨てることを禁止しています。

<イノシシ条例についての詳細はこちらをご覧ください>

最後に杏樹さんは

 「結局人が動物たちの生態を変えてしまっているんですよね。
  私も公園などで鳥とか猫とかに餌をあげている人を
  よく見かけますけど、これも私も気になります。
  その人はその行為に対してどれほどの責任が
  取れるんだろうと思います。
  問題が起きてから動物たちに対して厳しくするのではなくて、
  そうなる前に私たちの身勝手を慎まなきゃいけない。」

とおっしゃっていました。まさにその通りですね。

[1/2] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

今日はイソップ物語のお話。

『キツネとイノシシ』

 ある晴れた日の昼下がり
 イノシシが木のそばで牙を研いでいました。

 それを見たキツネはイノシシに言いました。

 「イノシシ君、君はこんな穏やかな日に
  どうして牙を研いでいるんだい?
  このあたりには猟師もいないし、
  君を襲う危険な敵だっていないよ。
  そんなことはやめて日向ぼっこでもして
  のんびりと過ごしたらどうなんだい?」

 するとイノシシはこう答えました。

 「危険にさらされてから急いで牙を
  研いでも遅いんだよ。
  普段から準備をして
  危険に備えることも大切なのさ」


イノシシ君偉い!

杏樹さんも

「今年はイノシシ君になりたいと思いました」

とおっしゃっていました。同感です。

[1/1] 『鈴木杏樹のいってらっしゃい』

『鈴木杏樹のいってらっしゃい』は
杏樹さんが担当されているニッポン放送の番組で、
毎週月曜日~金曜日のAM7:35頃から放送されています。

1月1日が今年第1回目の放送。
元日から放送されるとはちょっとビックリです。

最初の杏樹さんからのご挨拶は

 おはようございます
 そして、新年あけましておめでとうございます
 鈴木杏樹です
 2007年元旦
 みなさんはどちらで迎えられましたか?
 ご実家でしょうか?
 それとも旅先でしょうか?
 今年も月曜日から金曜日のこの時間は
 この番組にお付き合いくださいね

でした。今年も1年間楽しみです♪

今年2007年の干支はイノシシ。

ということで、今週はイノシシのお話。

昔から縁起の良い動物と言われていて、
その理由は3つあるそうです。

1.金運を招く神様

  イノシシの首から背中に生えている長い毛は
  とても強くて丈夫なので、イノシシの毛を財布
  に入れておくと金運が切れない

2.交通安全の神様

  イノシシの首は衝撃に強くて丈夫なので、
  もしものときも怪我を防いでくれる

3.安産の神様

  イノシシは1回のお産で5,6匹の子供を産む

番組の最後に杏樹さんから

 イノシシ年の2007年を迎えました
 みなさま本年もどうぞこの番組『いってらっしゃい』
 をよろしくお願いいたします

とのお言葉がありました。

杏樹さん、今年も1年間楽しい番組を届けてくださいね。
期待しています♪

鈴木杏樹さんのファンブログです (公式ブログではありません)